
生産部門の使命は、製品の品質確保、安定供給、生産コストの低減です。そのため、各工場ではGMPの 高度化へ取り組み、世界基準に対応した品質保証体制を構築。生産技術と設備のレベルアップを推進しています。さらに、すべての工場で「環境マネジメントシステム ISO14001」と「労働安全衛生マネジメントシステム OHSAS18001」の認証を取得し、“環境にも働く人にも優しい工場”づくりへ取り組んでいます。
- GMP:Good Manufacturing Practice
高度な品質管理システムの構築は、医薬品の製造に欠かせません。けれど、そこに働く人間の意識が高く保たれていなければ、システムは機能しないのです。メーカーとしての誇りは、社員一人ひとりのなかにあります。誰もが安心できる確かな品質を維持し、求める人々へ安定供給すること。そして、「すばらしいこの地球を我々の行動で守ります」というスローガンのもと、環境に配慮した工場づくりを心がけています。

2006年4月、稼働した能代工場。国内トップクラスの最新鋭機器を随所に導入することにより、生産効率や信頼性の向上と大幅な省力化を実現しています。


高品質な製品を安定供給するためには、需要に基づく適切な生産計画が必要です。そして同様に、原料や資材の管理、人員の配置も生産管理部門の重要な業務です。長年の研究を経て世に送り出された医薬品を、必要な場所、必要な人へと確実に届けるため、工場と連携して役割を果たしています。また、他社への委託製品についても、購入計画や納期管理を行っています。
創業以来培ってきた高度な製造管理・品質管理システムのもと、現在は能代工場と岡谷工場の2工場体制で安定供給に努めて います。また、委託製造に関しても、杏林製薬のノウハウを確実 に伝えることで、自社工場と同等の品質を維持しています。生産 管理に関わる社員は、製造現場や営業現場、社外ネットワークとのコミュニケーションに細かい気配りをし、製品をスムーズに送り出し、医療現場で安全に使用されるよう、最善を尽くします。
























